「d払いが便利でお得って聞くけど、どうやって登録するの?」
「登録が終わった後の具体的な使い方は?」
このような疑問をお持ちの方もいることでしょう。d払いはドコモユーザー以外でも、簡単に登録ができる便宜性の高い支払い方法です。
[chat face=”face_20211119_124948-2.png” name=”ヤス” align=”right” border=”none” bg=”yellow”]お陰様で2022年度のd払いユーザー数は5,000万人を突破しましたよ![/chat]
以下、当記事ではこのd払いの登録方法と使い方に関して徹底的に解説を進めていきたいと思います。
現段階でd払いに少しでも関心のある方はぜひ、こちらの内容を参考にしてみてください。
[box01 title=”d払いとセットでお得!”]
d払いの支払い方法で選択するべきなのはdカード一択!
数多くのd払いのキャンペーンはdカードの支払い設定が基本。そのため、永年無料で使えるdカードを持っておかないと結果として損することに・・・。
dカード単体でも日常で使いやすいようにいつでも1%の高還元など、dポイントカードよりも遥かに上回る特典が豊富なので使わないともったいないですよ!
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d払いの登録方法
「d払いの登録手続きって、なんだか複雑そう!」
と眉間にシワを寄せている方もいるかもしれませんが、d払いの登録方法は以下の通り、特に難しい手続きはありません。
[box01 title=”ドコモユーザーの方”]
- d払いアプリを起動し、ご利用規約に同意をしてログインする
- 4桁のパスワードを入力する(ドコモネットワーク(spモード)からの接続が必要)
- 利用設定の情報を入力する
[/box01]
[box01 title=”ドコモユーザー以外の方”]
- dアカウントを取得する→『公式ホームページ』より簡単に手続きが可能
- d払いアプリを起動し、ご利用規約に同意をしてログインする
- クレジットカード登録推奨画面で『OK』をタップする
- クレジットカードの情報を登録する
- 3Dセキュアの認証を行う
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d払い-スマホ決済アプリ、キャッシュレスでお支払い
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なお、d払いの支払い方法としては、以下の4通りがあります。
- 電話料金合算
- クレジットカード
- dポイント
- d払い残高
ちなみに電話料金合算は、ドコモユーザーのみが利用できる支払い方法であることをおさえておきましょう。
d払いはドコモユーザー以外の方でも利用できる
冒頭でもお伝えした通り、d払いはドコモユーザーの方でなくても問題なく利用することができます。
ただし、ドコモユーザー以外の方がd払いを利用する場合、電話料金合算払いは利用できません。
- d払いはドコモユーザー以外の方でも利用できる
- ドコモユーザー以外の方がd払いを利用する場合、電話料金合算は選択できない
以上の内容を踏まえた上で、それぞれの登録方法について見ていきましょう。
電話料金合算でd払いを利用する場合
電話料金合算でd払いを利用する場合の登録方法は以下の通りです。
- d払いアプリを起動し、ご利用規約に同意をしてログインする
- 4桁のパスワードを入力する(ドコモネットワーク(spモード)からの接続が必要)
- 利用設定の情報を入力する
こちらはドコモユーザーの方が利用できる支払い方法ですね。
上記の流れを踏んだ後は、対象の店舗を利用する際に、d払いでの支払いを伝え、バーコードを提示すればOKです。
利用方法の詳細については、当記事の後半部分に記載していますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
クレジットカードでd払いを利用する場合
クレジットカードでd払いを利用する場合の登録方法は以下の通りです。
- dアカウントを取得する→『公式ホームページ』より簡単に手続きが可能
- d払いアプリを起動し、ご利用規約に同意をしてログインする
- クレジットカード登録推奨画面で『OK』をタップする
- クレジットカードの情報を登録する
- 3Dセキュアの認証を行う
前述した通り、ドコモユーザー以外の方は支払い方法として、クレジットカードを選択する必要があります。
ちなみに登録可能なクレジットカードですが、dカードを含むVISA、MasterCard、American Express、JCBカードのいずれかです。
- VISA
- Mastercard
- アメリカン・エキスプレス
- JCB
ただし、d払いをクレジットカード払いで利用するには注意点があります。
- dカード・dカード GOLD以外のクレジットカードはポイント還元されない
- 一つのクレジットカードで複数のdアカウントは併用できない
クレジットカードは本人認証サービス(3Dセキュア)が設定されているのが条件となりますので、この点も理解しておきましょう。
dポイントを利用する場合
支払いの際にdポイントを利用する場合の流れは以下の通りです。
- d払いのアプリを起動する
- バーコードをスキャンしてもらう場合は『見せる』をタップし、こちらがスキャンする場合は『読み取る』をタップする
- 『dポイントを利用する』をタップする
- バーコードをスキャンしてもらう(あるいはこちらが読み取る)
- 支払い金額を確認後、『お支払い内容の確認』をタップする
- 遷移した先の画面で支払い内容を確認し、『支払う』をタップする
- お支払い完了画面を店員さんに確認してもらう
ポイントとしては、バーコードの読み取りの前に、『dポイントを利用する』を選択しておくことですね。
更にお得なdポイントの使いみちについては『貯めたdポイントの使い道と使い方を解説|dポイントが使えるお店はどこ?』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
https://www.smart-japan.org/dpoint-use/
d払い残高を利用する場合
支払いの際にd払い残高を利用する場合の流れは以下の通りです。
- d払いのアプリを起動する
- バーコードをスキャンしてもらう場合は『見せる』をタップし、こちらがスキャンする場合は『読み取る』をタップする
- 支払い方法の選択で口座払いをタップする
- バーコードをスキャンしてもらう(あるいはこちらが読み取る)
- 支払い金額を確認後、『お支払い内容の確認』をタップする
- 遷移した先の画面で支払い内容を確認し、『支払う』をタップする
- お支払い完了画面を店員さんに確認してもらう
こちらも同様に、バーコードの読み取りの前に、支払い方法の選択画面で「d払い残高からのお支払い」を選んでおく必要があります。
d払いの還元率は0.5%
ありがたいことに、d払いの利用においては以下の通り、dポイントの還元を享受することができます。
- リアル店舗・ネット通販:0.5%
d払いは便宜性のみならず、節約効果も期待できる決済サービスと言えるでしょう。
d払いのチャージ方法は『d払いのチャージ方法や使えるクレジットカード|一番お得なチャージ方法はdカード!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
https://www.smart-japan.org/dpayment-charge/
d払いの請求書払いなら自動車税や公共料金も支払える!
「税金とか公共料金を支払うためにコンビニに行くのが面倒…」という方におすすめしたいのがd払いの請求書払いです。
請求書のバーコードを読み取るだけで、自動車税などの税金や公共料金をどこからでも支払いを済ませることができますよ。
ただし、請求書払いで利用できる支払い方法は「d払い残高のみ」なので、事前にチャージをしておきましょう。
d払いで自動車税を支払う方法については『d払いでも自動車税の支払いが可能!請求書払いの方法や注意点を解説』の記事を合わせて参考にしてくださいね。
d払いはdカードの登録がダントツでお得!
基本還元率 | 1%~ |
---|---|
年会費 | 永年無料 |
国際ブランド | VISA/MasterCard |
ETCカード | 初年度:無料 2年目以降:550円 ※年に一度の利用で無料 |
家族カード | 無料 |
d払いを利用するのであれば、dカードを登録するのが断然お得と言えます。
ちなみにdカードは以前まで、条件付きで年会費無料になる仕様でしたが、現在は永年無料で作成できるようになっていますよ。
d払い×dカードのメリットは大きく2つ
d払い×dカードのメリットは以下の通り、大きく2つ挙げることができます。
- ポイント2重取りで還元率が飛躍
- 毎月のように実施されるキャンペーンで節約効果を大幅にアップできる
「え!毎月キャンペーンがあるんですか?」
と前のめりになっている方もいるかもしれませんね。
以下、それぞれの項目についてもう少し突っ込んで紹介していきますよ。
ポイント2重取りで還元率が飛躍
前述した通り、d払いで得られる還元率は0.5%ですが、ここにdカードの基本還元率を上乗せすると、ポイント2重取りで1%の還元を受けることができます。
- リアル店舗・ネット通販:1%(d払いの0.5%+dカードの0.5%)
せっかくd払いを利用するなら、ポイントが二重取りできるdカードを組み合わせるのがお得ですね。
[box06 title=”あわせて読みたい”]
- Amazonでd払いを利用する方法|キャンペーンで還元率アップも!
- メルカリでd払い決済が使える!でも手数料に要注意|連携方法や注意点を解説
- dカードの入会キャンペーンは最大2,000ポイント!お得な入会特典の受け取り方を徹底解説!
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毎月のように実施されるキャンペーンで節約効果を大幅にアップできる
「ちょっとでもお得にd払いを利用したい!」
と思われる方にとって嬉しいのが、dカード設定のd払いでは、毎月のようにキャンペーンが実施されていることです。
ちなみに本記事執筆時点(2023年7月末)においては、以下のようなキャンペーンがありました。
- 1億ポイント山分け!今すぐエントリー!
- d払い連携で超お得にGO!キャンペーン
- 【丸亀製麺】丸亀シェイクうどんご購入でdポイント3倍
- 期間中の金土曜日限定!ネットショッピングなら最大4%dポイント還元
- d払い利用&基礎アンケート回答でdポイントが当たる!
「あ!このキャンペーンもう期間が終了してる!」と思われるものもあるかもしれませんが、d払いのキャンペーンは毎月のように目まぐるしく入れ替わっていきます。
ぜひ『公式ホームページ』をチェックしていただき、現時点で展開されているお得なキャンペーンを上手に活用してみてくださいね。
d払いに対応している主な店舗
「d払いはどういうお店で使えるの?」
と疑問に思われている方もいることでしょう。
d払いに対応している主な店舗には、以下のようなところがあります。
- ローソン/ローソンストア100
- ファミリーマート
- セブンイレブン
- ミニストップ
- マツモトキヨシ
- ウェルシア
- キリン堂
- ツルハドラッグ
- 高島屋
- タワーレコード
- エディオン
- オートバックス
- ジョーシン
- 東急ハンズ
- 東急プラザ
- パルコ
- コジマ
- ビックカメラ
- かっぱ寿司
- 牛角
- ガスト
- ロイヤルホスト
- ラウンドワン
- ジャパンタクシー
ご覧の通り、誰もが知っている有名店ばかりですね。
d払いは各種コンビニ、ドラッグストア、百貨店、飲食店など幅広いカテゴリーに対応しているため、ちょっと意識を向けるだけで、どんどん節約効果を高めていくことができるでしょう。
登録したら早速街で使おう!d払いの使い方
「登録できました!実際にd払いを街で使う方法は?」
この段階まで来ている方にチェックしていただきたいのは、d払いの使い方としては以下の通り、2つのパターンに分かれるということです。
- ユーザーがバーコードをスキャンする
- 店舗スタッフがバーコードをスキャンする
実際にリアル店舗でd払いを利用する際に慌ててしまわぬよう、それぞれのパターンの詳細をしっかりと理解しておいてくださいね。
ユーザーがバーコードをスキャンする場合
あなた自身がバーコードをスキャンする場合の流れは以下の通りです。
- 店舗スタッフに「d払いで!」と支払い方法を伝える
- d払いアプリを起動し、『読み取る』タブをタップして画面を切り替え、カメラのアクセスを許可する
- カメラが起動したら、店舗側から提示されたバーコードを読み取る
- 支払い金額を確認後、『お支払い内容の確認』をタップする
- 遷移した先の画面で支払い内容を確認し、『支払う』をタップする
- お支払い完了画面を店員さんに確認してもらう
支払いの際にdポイントを使うのであれば、バーコードを読み取る前に、『dポイントを利用する』ボタンをタップしておきましょう。
店舗スタッフがバーコードをスキャンする場合
店舗スタッフがバーコードをスキャンする場合の流れは以下の通りです。
- 店舗スタッフに「d払いで!」と支払い方法を伝える
- d払いアプリを起動し、バーコードを表示した上で、店員さんにバーコードを読み取ってもらう
- お支払い完了画面を店員さんに確認してもらう
支払いにdポイントを利用したい場合は、『dポイントを利用する』ボタンをタップしてから店員さんにバーコードを提示すればOKです。
支払いが無事に完了すると、スマホに決済情報が表示され、レシートメールが送付されます。金額や購入内容など、しっかりと確認しておきましょう。
d払いと似たサービスとしてキャリア決済(ドコモ払い)がありますが、違いについては『ドコモのキャリア決済とは?キャリア決済の使い方・使える場所を紹介』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
https://www.smart-japan.org/docomo-career-payment/
ネットでもd払いが可能!ネットで使う方法
「ネット通販でd払いを使う方法は?」
と気になっている方もいることと思います。
ネットでd払いをする方法は以下の通り非常にシンプルです。
- d払いに対応しているサイトで買い物をする
- 支払い方法で『d払い』を選択する
- 4桁のパスワードを入力する
- サイトの案内にしたがって、購入手続きを完了する
ご覧の通り、ポイントとなるのは4桁のパスワードを入力することだけですね。一度上記の流れを実践していただければ、すぐにでもマスターできるでしょう。
d払いに対応している主なネットショップ
「どんなネットショップがd払いに対応してるの?」という声が飛んできそうですね。
d払いに対応している主なネットショップは以下の通りです。
- Amazon
- 伊勢丹オンラインストア
- 高島屋オンラインストア
- 大丸松坂屋オンラインショッピング
- ディズニーストア
- DHC
- PLAZA
- マツモトキヨシ
- 無印良品ネットストア
- メルカリ
残念ながら楽天市場は対応していませんが、Amazonを始めとする様々なジャンルのネットショップが利用できる点は嬉しいですね。
特に、元々ネット通販の利用頻度が高い方は、d払いで得られる節約効果も高いため、dカードと併用しつつ、積極的にd払いを活用していきましょう。
d払いの利用履歴をチェックする方法
お金の管理をする上では、利用履歴を把握するのは欠かせないタスクと言えます。
そこでここでは、d払いの利用履歴をチェックする方法を紹介していきましょう。
d払いの利用履歴は、以下のいずれかの方法で確認することができます。
- パソコンから確認する
- spモードで確認する
- iモードで確認する
以下、それぞれの方法に分けて、解説を進めていきますよ。
パソコンから確認する方法
パソコンから利用履歴を確認する方法は以下の通りです。
- 『決済サービスご利用明細のリンク』にジャンプする
- dアカウントでログインする
ご覧の通り、非常にシンプルですね。dアカウントは失念してしまわないように、しっかりと管理をしておきたいですね。
spモードで確認する
spモードで利用履歴を確認する場合、以下のいずれかの流れで確認することができます。
- 「dメニュー」をタップ
- 「マイメニュー」をタップ
- 「継続課金一覧/ご利用履歴【決済サービスご利用明細(spモード決済・ドコモ払い/d払い)】」から確認可能
「My docomo」から確認する場合は以下の通り。
- 「dメニュー」をタップ
- 「My docomo」をタップ
- 「データ・料金」をタップ
- 「ご利用料金【詳細を確認】」をタップ
- 【ドコモ払い・d払いの明細】から確認可能
spモードで利用履歴を確認する際の注意点は以下の通りです。こちらも合わせておさえておきましょう。
- ネットワーク暗証番号認証の入力が必要
- WiFi接続または、ドコモの回線契約を持っていない方はdアカウント認証が必要
spモードから確認できるのはドコモユーザーのみです。
iモードで確認する
iモードで利用履歴を確認する場合、以下のいずれかの流れで確認することができます。
- iメニュー【お客様サポート】→料金確認・診断→料金の確認・お支払い→商品等購入履歴→ドコモ払い
- dメニュー→【My docomo(お客様サポート)】→【料金】→商品など購入履歴の確認【決済サービスご利用明細(spモード決済・ドコモ払い/d払い): 確認する】
iモードで確認する場合も、ネットワーク暗証番号認証が必要です。なお、iMenuトップページの『料金の確認』からも、直接『料金の確認・お支払い』にアクセスすることができますよ。
ahamoサイトで確認する
ahamoユーザーでd払いを利用している方は、ahamo公式サイトからチェックできますよ。
- 「ahamo公式サイト」にアクセス
- 「サポート」をタップ
- ページ下部の「ahamoで料金・通信量の確認」をタップ
- 「詳細を確認」をタップ
- 「決済サービスのご利用明細」から確認可能
途中でdアカウントのログインが必要になります。
d払いの登録・使い方でよくある質問
d払いの登録に必要なものは?
[jin_icon_answerbox size=”20px” color=”#4169e1″]d払いはスマホとdアカウントがあれば簡単に登録することができます。
d払いで使える支払い方法は?
[jin_icon_answerbox size=”20px” color=”#4169e1″]ドコモユーザーは「電話料金合算」「クレジットカード」「dポイント」「d払い残高」の4種類、ドコモユーザー以外は「クレジットカード」「dポイント」「d払い残高」の3種類が利用できます。
お店でd払いを使う時の支払い方は?
[jin_icon_answerbox size=”20px” color=”#4169e1″]d払いで支払う方法はとても簡単です。ユーザーがバーコードを読み取る場合はアプリを起動して「読み取る」タブをタップし、バーコードを読み取ります。店員がバーコードをスキャンする場合はアプリを起動してバーコードを読み取ってもらうだけで支払い完了です。
ネット通販でもd払いは使える?
[jin_icon_answerbox size=”20px” color=”#4169e1″]対象の通販サイトならd払いを使うことができますよ。ただし支払い方法は電話料金合算のみでドコモユーザーしか利用できないので注意してくださいね。
d払いの登録・使い方まとめ|dカードと併用でお得に活用しよう!
d払いは一度設定してしまえば、便宜性と節約効果を一気に高めることができる決済方法です。
ここで改めて、当記事のポイントとなる部分をまとめておきたいと思います。
- d払いの支払い方法は、電話料金合算またはクレジットカードから選ぶことができる
- d払いはドコモユーザー以外の方でも利用できる
- d払いの還元率は0.5%
- 効率よく節約効果を高めるならdカードの登録が断トツお得
- d払い×dカードならポイント2重取りで1%還元
- d払い×dカードなら毎月お得なキャンペーンが利用可能
- d払いはリアル店舗のみならず、ネットショップにも対応
- d払いの利用履歴はパソコン、spモード、iモードのいずれかで確認できる
dカード登録で常日頃から1.5%還元を享受しつつ、お得なキャンペーンに参加していけば、トータルで得られる節約効果がうなぎのぼりになることは間違いないでしょう。
ぜひあなたもこちらに記載した内容を踏まえた上で、じゃんじゃんポイントを稼いでいってくださいね。
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このアプリの使用について対面で支援してもらえる場所はないですか
カズノコ様
コメントありがとうございます。
d払いの登録方法や使い方については、お近くのドコモショップで相談できます。