「dポイントカードはドコモユーザーでなくても使えるの?」
「ドコモユーザー以外がdポイントを貯めるメリットって何?」
現時点でdポイントカードに関心を持っているあなたであれば、上記のような疑問を抱いているのではないでしょうか。
結論から言うと、dポイントカードはドコモユーザー以外でも利用可能ですし、ドコモユーザー以外がdポイントを貯めるメリットは複数あります。
そこでここでは、dポイントカードを作成する方法に加え、利用可能な加盟店、dポイントの使い方、ドコモユーザー以外がdポイントを貯めるメリットなどについて解説をしていきたいと思います。
また、dポイントをガンガン貯めていきたい人向けに、dカードの魅力についても記載していますので、そちらも合わせてチェックしてみてくださいね。
dポイントカードはドコモ以外でも入手できる上にドコモユーザー以外でも利用可能!
dポイントカードという名称を聞くと、「ドコモユーザー限定のカード?」と勘違いしてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。
dポイントカードはドコモ以外でも入手できますし、ドコモユーザー以外でも利用することができます。
ちなみにdポイントカードを入手できる場所としては、ローソンやマクドナルドがあります。もちろん、発行手数料は無料です。
- dポイントカードはドコモ以外でも入手できる上にドコモユーザー以外でも利用可能
- dポイントカードはドコモの他、ローソンやマクドナルドなどで無料で入手できる
発行手数料がかからない上、ローソンやマクドナルドの店舗でいつでも気軽にdポイントカードを入手できるのは嬉しいですね。
dポイントカードの作り方や発行場所は『【dポイントカードの作り方】発行・配布場所|無料で入手してdポイントを貯めよう!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
https://www.smart-japan.org/dpointcard-how-to-make/
dポイントカードはドコモユーザー以外でもdアカウントさえ作れば誰でも利用できる
dポイントカードはドコモユーザー以外でもdアカウントさえ作れば誰でも利用できます。
「dアカウントの作成って何だか複雑そう!」
と思われるかもしれませんが、特に難しい手続きはありません。
dアカウントはドコモショップの窓口で作成できる他、webやアプリなどを活用すれば、24時間いつでも作成が可能です。
ドコモショップでdアカウントを作成する場合は、スタッフが丁寧に作成方法をガイドしてくれるため、特に困ることはないでしょう。
次項では、webもしくはアプリでdアカウントを作成する場合の手順を解説していきたいと思います。
webでdアカウントを作成する流れ
webでdアカウントを作成する場合、まずは『dアカウントの公式ホームページ』にアクセスし、『無料のdアカウントを作成』をタップします。
その後、以下のいずれかの方法で作成手続きを進める流れとなります。
- 空メールで作成する
- SNSに登録のメールアドレスで作成する
- ドコモのメールアドレスで作成する
- メールアドレス(手入力)で作成する
この記事をご覧になっている方はおそらく、ドコモユーザーではないと思いますので、選択肢は3つですね。
念の為、ドコモのメールアドレスで作成する場合も含め、詳細を以下に記載します。
方法 | 手順 |
---|---|
空メールで作成する | ①『空メールでご登録の場合はこちら』をタップし、そのまま送信する ②メールが届くので、記載されているURLにアクセスする ③(ネットワーク暗証番号を求められた場合)4桁のネットワーク暗証番号を入力し、『次へ進む』をタップする ④(ワンタイムキーが発行された場合)SMSで届いたキーを表示された画面に入力し、『次へ進む』をタップする |
SNSに登録のメールアドレスで作成する | ①メールアドレスの登録に利用したいSNSアカウントをタップする(Twitterやfacebookなどのアカウントを利用したい場合、『もっと見る』という文字をタップする ②お使いのSNSアカウントに登録している情報を、dアカウントに利用する旨のメッセージが出るので、確認して『同意してはじめる』をタップする ③(ネットワーク暗証番号を求められた場合)4桁のネットワーク暗証番号を入力し、『次へ進む』をタップする ④(ワンタイムキーが発行された場合)SMSで届いたキーを表示された画面に入力し、『次へ進む』をタップする |
ドコモのメールアドレスで作成する | ①dアカウントの公式ホームページにアクセスする ②『無料のdアカウントを作成』をタップする ③『ドコモのメールアドレス』をタップする ④携帯電話番号、ネットワーク暗証番号、画像に表示された文字を『文字の確認』に入力し、『次へ進む』ボタンをタップする ⑤(ワンタイムキーが発行された場合)SMSで届いたキーを表示された画面に入力し、『次へ進む』をタップする |
メールアドレス(手入力)で作成する | ①dアカウントの公式ホームページにアクセスする ②『無料のdアカウントを作成』をタップする ③上記以外のメールアドレスの下の入力欄に、任意のメールアドレスを入力し、『次へ』をタップする ④ワンタイムキー入力画面が表示されるので、届いたメールに記載されているワンタイムキーを入力し、『次へ進む』をタップする ⑤(ネットワーク暗証番号を求められた場合)4桁のネットワーク暗証番号を入力し、『次へ進む』をタップする ⑥(ワンタイムキーが発行された場合)SMSで届いたキーを表示された画面に入力し、『次へ進む』をタップする |
メールアドレスの登録が完了したら、あとは以下の流れに沿って、基本情報を入力しましょう。
- 好きな文字列か連絡先メールアドレスをIDにするかを選択し、『次へ進む』をタップする
- パスワードや氏名などの基本情報を入力し、『次へ進む』をタップする
- 登録内容および規約を確認し、『規約に同意して次へ』をタップする
これでdアカウントの作成は完了です。ネット環境さえ整っていれば、いつでもどこでもサクッとdアカウントの作成ができますよ。
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アプリでdアカウントを作成する流れ
続いてここでは、アプリでdアカウントを作成する流れについて見ていきましょう。
- 『dアカウント設定アプリ』を起動する
- 『新たにdアカウントを作成』をタップする
- 連絡先メールアドレスを設定する
- 予備の連絡先メールアドレスを設定する
- dアカウントのiDを設定する
- dアカウントのパスワードおよび、氏名や性別などの基本情報を入力し、『OK』をタップする
- 各種ご利用規約の内容を確認し、メールの受信設定を行った後、『同意する』をタップする
ご覧の通り、メールアドレスに加え、iDやパスワード、基本情報などの入力するだけなので、ものの数分で終わるでしょう。
dポイントは今では街中で使えるようになっている!
「dポイントってどういうところで使えるの?」
「dポイントって使い勝手はどうなのかな?」
実際にdポイントを使う前は、このような疑問が生じますよね。
『ドコモの公式ホームページ』によると、dポイントは2015年12月にスタートし、2019年9月までで以下の通り、目を見張るほどの成長を遂げています。
- 提携先:582
- 店舗数:192,700店舗
- 会員数:7,234万人以上
「え!こんなに流行ってるポイントなの?」
と驚かれたのではないでしょうか。
dポイントは今では、街中の至る所で使えるようになっているポイントなのです。
dポイント会員数はたった1年で劇的に増加している
ドコモで実施された『2019年度第3四半期決算説明会の資料』によると、dポイントクラブ会員数およびdポイントカード登録数は以下の通り、たった1年で劇的に増加していることがわかります。
dポイントクラブ会員数 | dポイントカード登録数 | |
---|---|---|
2018年度第3四半期 | 6,883万人 | 3,073万人 |
2019年度第3四半期 | 7,345万人 | 4,065万人 |
前年対比 | 7% | 32% |
特筆すべきはdポイントカード登録者数の伸び率です。
たった1年で1,000万人が新たにdポイントカードを登録し、前年対比は+32%を記録しています。
飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのことですね。
dポイントはドコモの料金以外でもポイント支払いができる
先ほどお伝えした通り、dポイントは述べ192,700店舗で利用できるポイントです。
つまり、dポイントはドコモの料金以外のありとあらゆるシーンでポイント支払いができるツールだということですね。
「たとえば、どんなところで使えるの?」
という疑問が生じると思いますので、dポイントが使える主な店舗を記載しておきます。こちらも合わせて参考にしてみてください。
[box01 title=”リアル店舗”]
- ローソン
- ファミリーマート
- マクドナルド
- かっぱ寿司
- マツモトキヨシ
- 高島屋
- エディオン
- ジョーシン
- 東急ハンズ
- やまや
- ビッグエコー
- プレミアム・アウトレット
[/box01]
[box01 title=”ネットショップ”]
- Amazon
- メルカリ
- ひかりTVショッピング
- 高島屋オンラインストア
- ノジマオンライン
- 無印良品ネットストア
- DHC
- サンプル百貨店
- minne
- BUYMA
- ABC MART ONLINE STORE
- SHOPLIST.com
[/box01]
貯めたdポイントの得する使い道は『貯めたdポイントの使い道と使い方を解説|dポイントが使えるお店はどこ?』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
ドコモユーザー以外でもdポイントを貯めるメリット
ドコモユーザー以外でもdポイントを貯めるメリットとしては、以下のような項目を挙げることができます。
- リアル店舗やネットショップなど、様々なシーンで支払いができる
- iDキャッシュバックに利用できる
- グルメや家電、温泉旅行や他社ポイントなどに交換できる
- d払いに充てることができる
- 各種優待チケットを購入できる
「こんなに色んな使い方があるんですね!」
と思われたのではないでしょうか。
以下、それぞれの項目についてもう少し詳しく解説していきますよ。
リアル店舗やネットショップなど、様々なシーンで支払いができる
先ほども紹介しましたが、dポイントは以下のようなリアル店舗やネットショップで利用することができます。
[box01 title=”リアル店舗”]
- ローソン
- ファミリーマート
- マクドナルド
- かっぱ寿司
- マツモトキヨシ
- 高島屋
- エディオン
- ジョーシン
- 東急ハンズ
- やまや
- ビッグエコー
- プレミアム・アウトレット
[/box01]
[box01 title=”ネットショップ”]
- Amazon
- メルカリ
- ひかりTVショッピング
- 高島屋オンラインストア
- ノジマオンライン
- 無印良品ネットストア
- DHC
- サンプル百貨店
- minne
- BUYMA
- ABC MART ONLINE STORE
- SHOPLIST.com
[/box01]
dポイントの対象となっている店舗をよくよく見てみると、「あ、ここも使えるんだ!」という発見につながります。
ぜひあなたも、dポイントカードを入手して、対象のお店を今まで以上にお得に活用してみてくださいね。
iDキャッシュバックに利用できる
あなたがdカードをお持ちであれば、貯まったdポイントをiDキャッシュバックに充てることもできます。
100ポイント以上のdポイントが貯まったら、以下の流れで交換手続きを進めましょう。
- 『公式ホームページ』にアクセスする
- 希望のセット数(1セット100ポイント)を入力し、『交換する』をタップする
- 連絡先などの情報を入力する
- 申し込み内容を確認し、交換手続きを完了する
iDキャッシュバックへの交換が可能なdポイントの上限数は、1か月あたり40,000ポイント(400口)までとなっています。
dカードを普段から利用している方であれば、貯まったdポイントをiDキャッシュバックに充てることで、無駄なくdポイントを活用することができるでしょう。
dポイントカードと同じ年会費完全無料なのに更にお得に使えるdカードについては『【dカードの口コミ】年会費無料なのに充実の特典が満載!dカードのメリットを活用しまくれ!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
グルメや家電、温泉旅行や他社ポイントなどに交換できる
dポイントは以下の通り、グルメや家電、温泉旅行や他社ポイントなど、様々な商品に交換できます。
- グルメコース(グルメギフト2020)
- グルメコース(ランチ・ディナープラン)
- リビンググッズコース(ホーム家電)
- リビンググッズコース(キッチン・ダイニング)
- リビンググッズコース(ビューティ・ウェルネス)
- リビンググッズコース(アウトドア・防災)
- リビンググッズコース(ホビー・ラーニング)
- エンターテインメントコース
- トラベルコース
- マイルコース
- Pontaコース(ドコモの回線利用者が対象)
- スターバックスカードコース
- ドトールカードバリューコース
- 自治体ポイントコース
「スタバカードとかマイルにも交換できるのは良い!」
と思う方もいるのではないでしょうか。
グルメや家電、温泉旅行や他社ポイントなどへの交換が気になっているのであれば、『公式ホームページ』で詳細をチェックしてみてください。
新型コロナウィルスの影響もあり、場合によっては商品のお届け(ポイント移行完了)に時間がかかることもあります。あらかじめ理解しておきましょう。
d払いに充てることができる
d払いはリアル店舗やネットでの買い物時に利用でき、dポイントが貯まる(使える)ドコモのスマホ決済サービスです。
ドコモのスマホ決済サービスとはいえ、dアカウントを持っている方なら誰でも、d払いでの支払いが可能です。
さて、そんなd払いでは以下のいずれかの方法から支払い方法を選ぶことができますが、dポイントの残高が残っていれば、1ポイント(1円)〜d払いに充てられるのが便利な点と言えます。
- 電話料金合算払い(ドコモユーザーのみ)
- d払い残高からのお支払い
- クレジットカード(dカード含むVISA/Master/American Express/JCB)
- dポイント残高からの充当(1ポイント〜充当可能)
「細かいdポイントが余ってしまって使い道がない!」
という時はぜひ、d払いでdポイントを無駄なく消化してみてはいかがでしょうか。
d払いの登録方法は『d払いの登録方法と使い方|d払いを使いこなしてお得に買物をしよう!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
https://www.smart-japan.org/dpayment-registration-method/
dポイントクラブのランクでポイント還元率アップ!
dポイントクラブではポイント獲得数に応じてランクが上がり、ランクが上がれば上がるほどポイント還元率もアップします。
5つ星 | 2.5倍 |
---|---|
4つ星 | 2.0倍 |
3つ星 | 2.0倍 |
2つ星 | 1.5倍 |
1つ星 | 1倍(基本) |
ドコモユーザー以外の方でもランクアップは可能なので、ポイントを貯めれば貯まるほどお得になりますよ。
また、dポイントクラブでは誰でも利用できる「dポイントクラブクーポン」もあり、ランク問わずお得なクーポンをいつでも使うことができます。
dポイントクラブのランクについては『dポイントクラブのランクを徹底解説|攻略方法や上位ランク特典とは?』の記事も参考にしてくださいね。
dカードなら誰でもいつでもローソンでいつでも4.5%以上お得に!
基本還元率 | 1%~ ※ローソンなら4.5%~ |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA/MasterCard |
ETCカード | 初年度無料 2年目以降:500円(税抜) ※前年に一度でもカード利用があれば無料 |
家族カード | 無料 |
dポイントカードを作成するのも良いですが、年会費無料で作成できるdカードなら、ローソンで誰でもいつでも5%お得になります。
普段からローソンを定期的に利用する方や、dポイントをさらに効率よく貯めたいと思われている方は、dポイントカードよりもdカードを選んだ方が確実に節約効果を高めることができるでしょう。
dポイントカードでは得られないdカードのメリット
dポイントカードでは得られないdカードのメリットとしては、以下のような項目を挙げることができます。
- ローソンなら4.5%以上お得
dポイントスーパー還元プログラムで最大+7%還元※終了- dポイント加盟店でポイント2重取り
- dカード特約店で還元率アップ
- dカードポイントモールの経由でネット通販がお得
- 最大1万円のケータイ補償が付帯
- 最大100万円のショッピング保険が付帯
- 電子マネーのiD機能が付帯
ご覧の通り、ローソンで5%お得になる他、ケータイ補償やショッピング保険が付帯したりと、dポイントカードでは到底得ることができない特典がありますね。
「本当にこれで年会費無料なの?」
と思われるかもしれませんが、どれだけ使っても、何年保有してもずーっと無料です。dカードを発行して、損することは一つもありません。
ぜひあなたもこれを機に、永年無料で持つことができるdカードを作成し、ありとあらゆるシーンでじゃんじゃんdポイントを稼いでみてくださいね。
今ならdカード入会キャンペーンも行われているので、ぜひ多くのdポイントを獲得してくださいね!
ドコモユーザー以外がdポイントを貯める際のよくある質問
ドコモユーザー以外がdポイントを貯めるのに必要なものは?
[jin_icon_answerbox size=”20px” color=”#4169e1″]dアカウントがあればドコモユーザー以外でもdポイントを貯めることができます。
dアカウントは誰でも発行できるので「dアカウントの登録・発行をする方法|dポイントユーザーなら登録必須!」の記事も合わせて参考にしてくださいね。
ドコモユーザー以外がdポイントを貯めるメリットは?
[jin_icon_answerbox size=”20px” color=”#4169e1″]店舗やネット通販で利用できるのはもちろん、商品や他社ポイントとも交換できるので使い道の幅は広いです。
「ドコモユーザー以外でもdポイントを貯めるメリット」の項目を参考にしてみてくださいね。
ドコモユーザー以外でも効率的にdポイントを貯める方法は?
[jin_icon_answerbox size=”20px” color=”#4169e1″]dカードを利用すれば、ドコモユーザー以外でも効率的にdポイントを貯めることができます。
dカードでの決済で常に1%得られて、加盟店や特約店で利用すればさらにdポイントを獲得できますよ。dポイントカードにはない補償や保険も付帯しているのでお得です。
「dポイントの貯め方完全ガイド|dポイントがザクザク貯まる方法を解説しよう」の記事も合わせて参考にするのがおすすめです。
dポイントを貯めるならドコモユーザー以外でもdカードを活用しよう!
ここまでの内容をご覧いただいたあなたであれば、dポイントを貯める際に、ドコモユーザーか否かは関係ないことがご理解いただけたことでしょう。
ここで改めて、当記事のポイントとなる部分についておさらいしておきたいと思います。
- dポイントカードはドコモ以外でも入手できる上にドコモユーザー以外でも利用可能
- dポイントカードはドコモユーザー以外でもdアカウントさえ作れば誰でも利用できる
- dポイントは今では街中で使えるようになっている
- dポイントカード登録数は2018年〜2019年のたった1年で32%増
- dポイントはドコモの料金以外でもポイント支払いができる
- dポイントは商品や他社ポイントへの交換、優待チケットの購入に充てることもできる
- dカードなら誰でもいつでもローソンで5%お得になる
せっかくdポイントを貯めるのであれば、dポイントカードよりもdカードの方が断然効率的です。dカードはドコモユーザーでなくても気軽に作れますし、永年無料で持つことができます。
ぜひあなたもこれを機に、dカードへのデビューを果たしてみてはいかがでしょうか。
コメント
コメント一覧 (2件)
非ドコモユーザーがdポイントを貯めても、カードにチャージすることができないんですから店舗やネットでの支払いはできませんよね??
kitakuma様
コメントありがとうございます。
dカード プリペイドの場合、ドコモユーザー以外はdポイントのチャージが行えなくなりネットでdポイントを利用するのは難しくなりました。
ですが店舗で利用したい場合は、dポイントカードやd払いアプリならドコモユーザー以外でもdポイントを使うことができますよ。