「dポイントって有効期限はどれくらいだっけ?」
「もしかして貯めたポイントの中に、期間限定のポイントも混ざっていたりする?」
このように思われている方もいるのではないでしょうか。
dポイントには通常のポイントと、期間および用途限定のポイントの2種類が存在し、それぞれの有効期限は以下の通りです。
- dポイントの有効期限:48ヶ月
- 期間・用途限定のdポイントの有効期限:数ヶ月程度
「ん?数ヶ月程度って、具体的にはどれくらい?」
と思われる方もいるかもしれませんが、期間・用途限定のdポイントは、その種類によって有効期限も様々です。
つまり、その都度あなたが保有しているポイントの有効期限には目を光らせておく必要があるということですね。
当記事では、dポイントの有効期限に関する内容はもちろん、dポイントや期間・用途限定のdポイントの使い道についても詳しく紹介していきたいと思います。
以下の内容を読み進めていくことで、「え!そんな使い道もあるの?」と驚いてしまうような用途にも出会えるかもしれませんよ。
通常のdポイントの有効期限は48ヶ月
通常のdポイントの有効期限は以下の通りです。
- ポイントを獲得してから48ヶ月後の月末まで
たとえば、2020年3月に獲得したdポイントであれば、2024年3月31日までが有効期限になるということですね。
一般的にクレジットカードで獲得できるポイントの有効期限は、1〜2年程度のものが多いです。
この点を踏まえると、dポイントは比較的じっくり貯めることができるポイントシステムと言えるでしょう。
dポイントの有効期限を確認する方法
「dポイントはしょっちゅう獲得してるから、いつ失効するか全く検討がつかない!」
「保有しているdポイントの有効期限を確認したい!」
このように思われている方は、以下の流れでdポイントの有効期限を簡単に確認することができます。
- 『dポイントクラブの公式ホームページ』にアクセスする
- 『dアカウントでログイン』を選択する
- dアカウントとパスワードでログインする
- ログイン後の画面で、保有ポイント数と有効期限を確認できる
上記の他、『dポイントクラブアプリ』をダウンロードしてログインすることでも、dポイントの状態を把握できますよ。
dポイントクラブ
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dポイントには期間・用途限定のポイントもある!
有効期限で注意したいのが、通常のdポイントよりも期間・用途限定のdポイントのほうです。
というのも、冒頭でお伝えした通り、通常のdポイントの有効期限が48ヶ月であるのに対し、期間・用途限定のdポイントはたったの数ヶ月で失効してしまうためです。
- dポイントの有効期限:48ヶ月
- 期間・用途限定のdポイントの有効期限:数ヶ月程度
ありがたいことに、dポイントは有効期限が短いポイントから消化されていくため、普段からちょくちょくdポイントを使っている方なら特に問題ないでしょう。
ただし、dポイントをコツコツと貯めていってる方は、期間・用途限定のdポイントの有効期限には常に目を光らせておく必要があります。
前述した通り、dポイントクラブの公式ホームページかもしくはdポイントクラブアプリで、有効期限を定期的にチェックする習慣を身につけておきましょう。
期間・用途限定のdポイントはキャンペーン時に付与されることが多い
「そもそも期間・用途限定のdポイントはどういう時に付与されるの?」
と疑問を抱いている方もいることでしょう。
期間・用途限定のdポイントは、各種キャンペーンの特典として付与されることがほとんどです。
たとえば、当記事執筆時点(2021年1月中旬)で展開されているキャンペーンに、『必ずもらえる!お祝いdポイントキャンペーン!』というものがあります。
キャンペーンの具体的な内容や応募方法などはここでは割愛しますが、期間・用途限定のdポイントに関する情報はこうです。
- 最大で99,999ポイント獲得
- キャンペーンの条件クリアが確定した翌月中旬頃にポイント進呈
- 有効期限はポイント進呈の5ヶ月後末日
スマートなあなたならお気づきの通り、キャンペーンに挑戦する際には、以下のポイントをおさえておく必要があります。
- 期間・用途限定のdポイントがどのタイミングで付与されるか把握しておく
- 付与された期間・用途限定のdポイントの有効期限を把握しておく
- 付与された期間・用途限定のdポイントの使い道を想定しておく
ここまで準備を整えた上で、定期的にdポイントクラブやdポイントクラブアプリでポイントの有効期限をチェックしておけば、dポイントを失効してしまうリスクを限りなくゼロに近づけることができるでしょう。
改めての確認にはなりますが、キャンペーンの種類によって、ポイントが付与されるタイミングや有効期限は異なりますよ。
期間・用途限定のdポイントが使える場所
「用途限定ってことは、使える場面も限られてる?」
そう。お察しの通り、期間・用途限定のdポイントは、利用できるシーンも限定的です。
以下、通常のdポイントと比較しながら、期間・用途限定のdポイントの使い道を確認してみてください。
使い方 | 通常のdポイント | 期間・用途限定のdポイント |
---|---|---|
リアル店舗で使う | ○ | ○ |
ネットショップで使う | ○ | ○ |
dマーケットで使う | ○ | ○ |
d払いに使う | ○ | ○ |
ドコモ商品に使う | ○ | ○ |
ケータイ料金の支払いに使う | ○ | – |
データ量の追加に使う | ○ | – |
スゴ得のクーポンに使う | ○ | – |
商品が当たる抽選に使う | ○ | – |
寄付に使う | ○ | ○ |
交換商品に使う | ○ | – |
チケットの優待購入に使う (4thステージ以上) | ○ | ○ |
上記の中でも特におさえておきたいのは、期間・用途限定のdポイントは他社ポイントやマイルとの交換、ケータイ料金に支払いなどに充当できないことです。
とはいえ、リアル店舗やネットショップでの買い物には使えるため、あらかじめ用途さえしっかり理解しておけば、使い道に困ってしまうこともないでしょう。
これだけある!dポイントの使い道
「dポイントの色んな使い道を把握しておきたい!」
そんなふうに思われているあなたに向けて、ここでは以下のdポイントの使い道について詳しく解説を進めていきたいと思います。
- リアル店舗で使う
- ネットショップ(d払い)で使う
- ドコモ商品に使う
- ケータイ料金の支払いに使う
- データ量の追加に使う
- 寄付に使う
- チケットの優待購入に使う
- 交換商品に使う
こうしてみると、実に様々な用途がありますね。
これらを把握しておくことで、コツコツ貯めたdポイントの価値を最大限に高めることができるでしょう。
早速、それぞれの使い方について見ていきましょう。
dポイント加盟店であるリアル店舗で使う
最もオーソドックスな使い方がこちら。加盟店で1ポイント1円として利用するという方法ですね。
- dポイント加盟店で買い物をする
- 支払い時に「dポイントを使います!」と店員さんに伝える
- 利用するdポイント数を店員さんに伝える
- dポイントカード(もしくはアプリ)を提示する
リアル店舗でdポイントを使う際に嬉しいのが、1ポイント〜細かく利用できるということです。
たとえば、毎回の買い物時に端数だけポイントで支払うということも可能です。
こうしてこまめに利用していけば、期間・用途限定ポイントもスムーズに消化することができ、ポイントの失効を防ぐことにも繋がりますよね。
以下、dポイントが使える加盟店も示しておきますので、こちらも合わせて参考にしてみてください。
- ローソン
- マツモトキヨシ
- マクドナルド
- やまや
- ジョーシン
- ノジマ
- 高島屋
- かっぱ寿司
- AOKI
- ライフ
- サツドラ
- いきなりステーキ
- PLAZA
- GLOBAL WORK
- ローソンストア100
- ビッグエコー
- はなの舞
- FUJI
- 薬王堂
- イオンシネマ
dポイントのお得で使えるお店については『貯めたdポイントの使い道と使い方を解説|dポイントが使えるお店はどこ?』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
ネットショップ(d払い)で使う
「え!dポイントってネットでも使えるの?」
と思われた方もいることでしょう。
以下の通り、非常にシンプルな手続きで、ネットショップにおいてもdポイントを使うことができるのです。
- 購入手続きに進み、支払い方法で『d払い』をタップする
- お支払い方法確認画面で、利用するdポイント数を入力する
「どんなネットショップで使えるの?」
という声が飛んできそうなので、利用可能なネットショップについても記載しておきます。
- Amazon
- メルカリ
- ひかりTVショッピング
- 高島屋オンラインストア
- ノジマオンライン
- 無印良品ネットストア
- DHC
- サンプル百貨店
- minne
- BUYMA
- ABC-MART ONLINE STORE
- SHOPLIST.com
ちなみにAmazonでdポイントを利用する場合は、事前に以下の流れで手続きをしておく必要があります。Amazonユーザーは今のうちに手続きを済ませておきましょう。
- Amazonにログイン後、『メニュー>アカウントサービス>お支払い方法の管理』をタップする
- お支払いオプションを管理から『お支払い方法を追加』をタップする
- 携帯決済をタップし、携帯電話会社『docomo』を選択する
- アカウントタイプは任意のものを選択し、『続行』をタップする(ドコモネットワークspモードからの接続が必要)
- ドコモの決済画面で4ケタのパスワードを入力し、承諾するをタップする
- 承諾番号が表示されるので『次へ』ボタンをタップすると完了→Amazonでのお支払いに『docomo』(d払い)が選択できるようになる
ドコモ商品に使う
dポイントは当然ながら、ドコモ商品を購入する際に使うこともできます。
直接ドコモショップに足を運んでも良いですが、以下の流れでオンラインで購入手続きを進めることも可能です。
- 『商品ラインナップのページ』にアクセスする
- 任意の商品を選択する
- 購入手続きに進み、利用したいdポイント数を入力する
- 内容を確認し、購入手続きを完了する
先ほど紹介した通り、通常のdポイントはもちろん、期間・用途限定のdポイントもドコモ商品の購入に充当できます。
お目当ての商品やアクセサリーなどがある場合はぜひ、余ったdポイントを上手に活用してみてくださいね。
ケータイ料金の支払いに使う
ドコモユーザーの方は、以下の流れでケータイ料金の支払いに充てることもできます。
- 『dポイントクラブの公式ホームページ』にアクセスする
- 『交換する』のバナーをタップする
- dアカウントとパスワードでログインする
- 利用するdポイント数などの必要事項を入力して手続きを進める
ケータイ料金の支払いにdポイントを使う場合、1ポイント〜利用できます。細かいポイントを消化してしまいたい時にも有効活用できそうですね。
ただしこちらは、期間・用途限定のdポイントは使えないことは覚えておきましょう。
まだdアカウントを持っていない方は『dアカウントの登録・発行をする方法|dポイントユーザーなら登録必須!』の記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
データ量の追加に使う
「今月動画の見過ぎでデータ量がなくなった!」
そんな時に頭をよぎるのがデータ量の追加ですよね。
ここでもdポイントを充てることができます。以下、2通りのパターンに分けて、データ量の追加方法を記載していきましょう。
- 『データ量の追加に使うページ』の注意事項を確認する
- 申込みデータ量(1GB単位)を設定し『交換する』ボタンをタップする
- 申込み内容を確認し、手続きを完了させる
- 『データ量の追加に使うページ』の『1GB追加オプション申込サイト(Mydocomo)へ』をタップする
- dアカウントとパスワードでログインする
- 『128kbps通信解除申込/1GBオプション』を申込みする(ここでdポイントが使える)
- 申込み内容を確認し、手続きを完了させる
ちなみにこのデータ量の追加に関しても、期間・用途限定のdポイントを使うことはできません。
毎月データ通信量が足りない方はそもそも料金プランを見直したほうがお得な場合があります。
詳しくは『ドコモの新プランのギガホ・ギガライトを比較|お得になるあなたに最適な料金プランを解説!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
寄付に使う
利他の精神に溢れたあなたなら、寄付に使うという項目に敏感に反応されたことでしょう。
dポイントは1ポイント〜以下のような寄付に充てることができます。
- 子供の未来応援基金
- BHNテレコム支援協議会
寄付方法は以下の通り、いたって簡単です。
- 『公式ホームページ』にアクセスする
- 任意の寄付先の項目で寄付したいポイント数を入力する
- 『交換する』のバナーをタップする
- 画面の案内にしたがって手続きを進める
- 申込み内容を確認し、手続きを完了させる
dポイントの寄付に関しては、通常のdポイントのみならず、期間・用途限定のdポイントも使うことができます。
「今のところさしあたってポイントの使い道がない!」
「少しでも力になれたら嬉しい!」
このように思われる方はぜひ、dポイントを使って寄付活動に貢献してみてくださいね。
チケットの優待購入に使う
dポイントクラブは2022年6月からランク制に変わったことにより、スペシャルクーポンは廃止されました。
dポイントクラブで4thステージもしくはプラチナステージを達成している方は、以下のようなスペシャルクーポンを入手する際に、通常のdポイントや期間・用途限定のdポイントを使うことができます。
- イオンシネマ映画鑑賞券が1,300円(毎週火曜日は1,100円)
- スパリゾートハワイアンズ入場券が3,500円→2,500円
- サンシャイン水族館入場券2,200円→1,700円
- ハイブリッド・レジャーランド4,800円→3,600円
上記をご覧いただければお分かりの通り、ただでさえリーズナブルなチケットですが、これらを購入する際にポイントを使えるとなると、なんだかさらにお得な気分を味わうことができますよね。
dポイントクラブで4thステージ以上を達成している方はぜひ、『スペシャルクーポンのページ』にアクセスし、お得なクーポンを入手してみてくださいね。
dポイントクラブのステージや上げ方については『dポイントクラブのステージを徹底解説|攻略方法やステージ特典とは?』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
交換商品に使う
貯まったdポイントは以下の通り、様々な交換商品に使うことができます。
- グルメコース
- リビンググッズ
- エンターテインメントコース
- トラベルコース
- iDキャッシュバックコース
- マイルコース(5,000ポイント→2,500JALマイル)
- Pontaコース(5,000dポイント→5,000pontaポイント)
※一口あたり250ポイントの手数料が必要 - スターバックスカードコース(3,000ポイント→3,000円分のチャージ)
- ドトールバリューカードコース(3,000ポイント→3,000円分のチャージ)
- 自治体ポイントコース(5,000dポイント→5,000自治体ポイント)
※一口あたり250ポイントの手数料が必要
ご覧の通り、dポイントは他社ポイントやマイルにも交換することで、使い道を一気に拡大することができます。
ちなみに、iDキャッシュバックコースに関しては、以下の2通りのパターンがあり、還元率が異なるので注意が必要です。
- 2,000ポイント→2,000円分のiDキャッシュバック(dカード)
- 2,000ポイント→1,800円分のiDキャッシュバック(d払い)
これらの交換商品には、期間・用途限定のdポイントは利用できません。
したがって、通常のdポイントがある程度貯まったら、『交換商品に使うページ』からアクセスし、お目当ての商品をゲットすると良いでしょう。
ちなみに、ちょっとした裏技でdポイントを換金することも可能です。
期間・用途限定のdポイントを現金化するには高額商品の購入からの換金
「期間・用途限定のdポイントを上手に活用するには?」
と気になっている方もいるかもしれませんね。
ある程度まとまった期間・用途限定のdポイントを保有しているのであれば、以下の流れで現金化するというのはどうでしょうか。
- リアル店舗やネット通販で高額な商品を購入する
- 購入した商品を買取業者やメルカリなどで換金する
そう。価値ある商品をdポイントで購入すれば、あとはスマホ一台でサクッと売りに出すことで、dポイントの現金化が成立するというわけです。
換金率の高い商品
「どんな商品を買えば良いの?」と迷っている方もいることでしょう。
換金率の高い商品としては、以下のようなものが挙げられます。
- 洋服
- 腕時計
- バッグ
- 家具
- ゲーム機
ここでポイントとなるのは、換金率というのは常に変化し続けているということ。
つまり、あなたがdポイントを現金化したいのであれば、以下の流れで作業を進めることが重要となります。
- 各商品の換金率をリサーチし、換金率が高いアイテムに絞る
- お目当てのアイテムを買い取ってくれる業者やサイトを調べておく
- お目当てのアイテムを最安値で入手できるルートを探して購入する
一つ具体例を示すと、Nintendo Switchやプレイステーション4などのゲームは換金率が70%〜80%程度と比較的高いため、狙いを定めやすいカテゴリーと言えるでしょう。
「70%〜80%なら悪くないな!」と思う方はぜひ、dポイントの現金化にチャレンジしてみてくださいね。
通常のdポイントは更に換金率の高いものと交換が可能です。
詳しくは『貯めたdポイントを現金に換金する方法|Amazonギフト券にも交換可能!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
dポイントの有効期限でよくある質問
dポイントの有効期限は?
「通常ポイント」「期間・用途限定ポイント」によって有効期限は違います。
- 通常ポイント:48ヶ月
- 期間・限定ポイント:獲得したサービスによって違う(ほとんどの場合数ヶ月)
dポイントの有効期限を確認する方法は?
dポイントクラブ公式サイトやアプリから簡単に確認できますよ。
詳しくは「dポイントの有効期限を確認する方法」の項目を参考にしてくださいね。
dポイントのおすすめの使い方は?
dポイントは使い道が幅広いですが、最もオーソドックスなのは「お店やネットでの決済時に利用する」です。
1ポイント=1円から利用できる上、期間・用途限定ポイントでも無駄なく使えるのでおすすめの利用方法です。
期間・用途限定dポイントで使えない利用方法は?
- ドコモの携帯料金への充当
- データ容量の追加
- スゴ得クーポン
- 商品が当たる抽選での利用
- 交換商品への利用
dポイントの有効期限まとめ
ここまでの内容をご覧いただいた方なら、dポイントの奥深さに気付いていただけたのではないでしょうか。
ここで改めて、当記事のポイントとなる部分についておさらいしておきたいと思います。
- 通常のdポイントの有効期限は48ヶ月
- 期間・用途限定のdポイントの有効期限は数ヶ月程度(キャンペーンによって異なる)
- 期間・用途限定のdポイントはキャンペーン時に付与されることが多い
- 期間・用途限定のdポイントは他社ポイントやマイルへの交換、ケータイ料金への充当はできない
- dポイントや期間・用途限定のdポイントは現金化もできる
ポイントはお金と同価値です。
せっかくdポイントを貯めるのであれば、有効期限をしっかりと理解し、1ポイントも無駄にすることなく活用したいですよね。
あなたもぜひ、ここで紹介したdポイントの活用法を駆使し、ポイントの価値を最大限に高めてみてください。
コメント
コメント一覧 (2件)
突然dポイントの有効期限が60日以内までしか表示されなくなりました。それに対して注意も出ます。(60日分のみ表示します、30件までです、と)
そうすると、マイルのためにポイントをためたく、かつ期間限定は少ないのでまとめて使いたい、しかし、期間限定とそうじゃないポイントの有効期限がはっきりわからないと、「期間限定のは3か月後にこれくらいが失効されるはず、普通のポイントの失効はそれより前にはなかったような…(マイルに変えたことがあれば、期間限定以外のポイントの失効日がいつか再度現れますので))と思って、そうでなかった場合、間違って期間限定以外のポイントを使ってしまうことになります。なぜ全部見せなくなったんでしょう?
匿名様
コメントありがとうございます。
全ての機能を把握しているわけではありませんが、dポイント関連の仕様変更は頻繁に行われるため今回もそのように変更されたのかと思います。
「ポイント獲得・利用履歴」から個別にポイントの有効期限を確認することができるので、確実に確認したい場合はそちらの方法を試してみてください。