povo2.0の口コミ・評判
povo2.0は基本料金がかからず、必要なデータ量や通話サービスを自由に追加できる「トッピング」方式を採用しています。
オンライン専用で申し込みが可能で、自分のライフスタイルに合わせて柔軟にプランをカスタマイズできるのがpovo2.0の魅力です。
サブ回線として契約している方も多く、使わない時は料金がかからないのが嬉しいですね。
povo2.0の口コミ・評判
口コミ一覧
povo2.0とても気に入っています。使いたい時だけ使う、回線の維持に一切お金がかからないのが大きな魅力です。仕事で海外に数か月滞在することが多く、現地では現地の通信会社のものを利用するのですが、日本に数か月戻ってきたときには、その滞在期間だけ使うので、povoはとても便利です。通信は安定していますし、いろいろなプランもあるので、選べる楽しさもあります。1ヶ月だけ使いたい、あるいは1週間だけ、そんな要望にもマッチするトッピングがあるので、実に気に入っています。これからもリーズナブルに使い続ける予定です。たまにキャンペーンでトッピングのディスカウントしていたりするので、タイミングが合うと、お得感も味わえます。
メイン回線として使っています。多少使いにくくても、できるだけ通信費を安く済ませたいと思っておりpovo2.0が基本使用料0円なので最適だと思う。 ほとんどインターネットはwifiを使って通信すれば意外とネット回線が低くても何とかなります。必要なったときはトッピングを買って対応すればいいと思います。 電話さえ使えればいい人の場合基本料金も0円のpovoが一番安かったのでよかった。 基本使用料が0円ですが半年に一度なにかトッピング買うか間内の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円の課金が必要です。半年たつとメールで連絡がくるので忘れることもないと思います。
キャラクターも可愛いですし、トッピングもわかりやすいです。私はセカンドスマホとして使っているので、今月はあまり使わないなと思ったらトッピング買わなければいいわけですし、そうなるの0円で維持ができる月もあるわけです。ずっと買わないと流石に解約されちゃうみたいなのですが、それは仕方ないですよね。買うとローソンのコーヒーがもらえるキャンペーンなどもありますし、私はとても好きです。ただ、あまり金額とか考えたくない人には少しめんどくさいかもしれないですね。私はとても好きです!メインには考えてないですけど、これからもセカンドスマホの回線として使い続けていきたいですね!
とにかくお安いです。 料金プランもさまざまな方に合わせられるようになっていて、お客様の立場にも立って考えてくれてるのかなぁ、、、と嬉しい気持ちになれました。
口コミ投稿
povo2.0の基本料金
基本料金 | 0円 ※180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止・契約解除になる可能性がある |
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データトッピング | ||
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データ量 | 料金(税込) | 適用期間 |
1GB | 390円 | 7日間 |
3GB | 990円 | 30日間 |
20GB | 2,700円 | 30日間 |
60GB | 6,490円 | 90日間 |
150GB | 12,980円 | 180日間 |
無制限 | 330円 | 24時間 |
povo 1.0 ※新規申込み終了 | |
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20GB | 2,728円/月 |
povo2.0の基本料金内の付帯機能
国内通話 | 22円/30秒 |
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テザリング | 無料 |
データ容量が0GB時の通信速度 | 最大128kbps |
povo2.0対象の家族割
povo2.0のクレジットカード特典
povo2.0の回線キャリア
全データ量 | auのみ |
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povo2.0のオプションサービス
オプション名 | 基本料金(税込) |
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DAZN 使い放題パック(7日間) | 925円/回 |
smash. 使い放題パック(24時間) | 220円/回 |
5分以内通話かけ放題 | 550円/月 |
通話かけ放題 | 1,650円/月 |
povo2.0のサポート体制
auショップ | ✕ |
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オンラインサポート(無料) | ・チャットボット ・有人チャット |
電話 | ✕ |
povo2.0を半年ほど利用していますが、必要なデータ容量だけをトッピングで追加できるのが便利です。普段Wi-Fi環境で過ごすことが多いため、基本料金0円で維持できるのは大きなメリットでした。旅行や出張時に必要なデータを都度購入することで、無駄なくコスト管理ができるのがお気に入りです。 一方で、トッピングを購入し忘れると通信が完全に停止してしまう点は注意が必要です。あと自動更新がないため、こまめにデータ残量を確認しないといけない点にも注意が必要です。また、キャリアメールが使えないのも不便に感じる人がいるかもしれませんが、コストを抑えつつ自由に運用したい人には最適な選択肢だと感じています。